さとうしゅういち お金がなくても堂々と参加できる政治を

決 意 表 明Expression of Determination

お金がなくても堂々と参加できる政治を

「クリーンで血の通った政治」で「だれもがおきざりにされない社会を」。
そして「広島の政治をリニューアル」。
さとうしゅういちは訴えます。
お金がある人しか参加できない政治では、日本は本当の民主主義とは言えません。
その末路が『身内に甘く庶民に厳しい』自民党政治です。原子力発電所(原発)や基地強化を札びらで押し付ける政治です。
今年、核兵器禁止条約発効しました。
だが、お金がモノをいい、政策そっちのけの選挙・政治では平和都市・広島の看板が泣きます。
その末路が河井案里さんの事件です。

さとうしゅういちは、『お金がなくても堂々と参加できる政治』を皆様と一緒につくりたい。

・国会議員がお金を地方議員に配るのを明文で禁止しましょう。
・使い方放題の政党交付金は抜本的に見直しましょう。
・世界でも異常に高すぎる供託金(300万円)は引き下げましょう。
・死票が多くなる小選挙区制は廃止し、比例区中心の選挙制度にしましょう。
・総務省疑獄事件でみられるように男性のエライ人、女性でも「宴会を断らない人」が宴会でものごとを決める「宴会本位政治」はやめましょう。


これらの改革を実施すれば、日本で異常に議員比率が低い女性も立候補・当選しやすくなるでしょう。
意思決定に参加しやすくなるでしょう。
それとともに市民の皆様が参加できる仕組みをつくります。
ネットも活かした市民と候補の公開討論会。
候補と応援する市民の政策協定(候補は責任をもって実行し市民は責任をもってチェックする)。
また、たとえば札幌市で気候変動対策を討議する人を市民からくじ引きで選んだ『くじ引き民主主義』も先行例を検証しながら進めます。

さとうしゅういちは、お金がないのでクリーンな活動しかできません。
さとうしゅういちは一介の介護職員です。
最低限の活動コストについて皆様からのカンパをお願いせざるを得ません。
コロナ禍のもと、心苦しい限りですが、どうか少額でもよろしく伏してお願い申し上げます。
(政治資金規正法上、日本国籍の方、上限150万円までです。)
ご寄付の際は「お問合せフォーム」からご住所・ご氏名・ご職業などお知らせください。

郵便振替口座 01330-0-49219 さとうしゅういちネット